マイナンバー制度により国民のプライバシーは侵害されるのか?

マイナンバー制度のきっかけは?

マイナンバー制度の導入が着々と進んでいくにつれて、国民のプライバシーが侵害されるのではないかという危惧が拡がっているようです。そもそも、マイナンバー制度とは、どのようなものなのでしょうか?まず、そもそもどういうきっかけで、マイナンバー制度が導入されるようになったのかですが、これは例の消えた年金問題と関係があります。つまり、それまでの年金システムでは、氏名や住所をキーにして、個人を特定していました。

マイナンバーと年金システム!

そうすると、指名に旧い漢字の字体を使っていた時などや、何らかの事情で住所を変更していた場合に、個人を特定できなくなり、その結果として支給されるべき年金が支給されなかったという問題が生じてしまいました。そこで、この年金システムにおいて、国民一人一人を特定する番号を振るようにしたのが、そもそものマイナンバー制度の始まりです。しかし、その後、年金の個人情報漏洩問題が起きたので、年金システムにおけるマイナンバーの使用は1年遅れることになりました。

マイナンバーと銀行預金が紐付けされる?

マイナンバー制度によるプライバシー侵害の怖れとしては、年金の個人情報の他に、医療の個人情報があります。また、銀行預金とマイナンバーが紐付くことによって、個人の資産情報が政府に把握されてしまうという怖れがあります。例えば、資産を多く持っている人には、年金を支給しない等の政策が打ち出される危惧があるわけです。もちろん、不当に多くの利益を得ている人に応分の負担をしてもらうのは良いですが、一生懸命に倹約してお金を貯めた人が、浪費家の人よりも損をしてしまうというのは納得しかねる面もあります。

個人情報など気にする人はゴミでもシュレッダーを使いたいでしょう。安いので手動式があるので、家庭内での利用なら丁度いいです。

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